粒子レベルで「おいしさ」に関係する本当の要素

お水粒子の観点からおいしさに影響を与える本当の要素は何でしょうか?それは「水分子と、そこに溶け込んでいるミネラルや気体(酸素・炭酸ガス)の混ざり合い方」です。とくに長い年月をかけて地下水となった霧島のお水は、まろやかなお水に変化しています。

① お酒に代表とされる 熟成(クラスレート水和物)によるまろやかさ
水の中にアルコールやミネラルが溶け込むとき、水分子がそれらの成分をカゴのように包み込む現象が起きます(水和現象)。
よく「長期間寝かせたお酒や水は角が取れてまろやかになる」と言われますが、これは水分子の粒子が綺麗にミネラルを包み込むことで、口に含んだときに刺激が少なくなり、まろやかに感じられるためです。

② ナノバブル(超微細な気体の粒子)の効果
近年研究が進んでいるのが、水の中に含まれる「目に見えないほど極小の気体の泡(ウルトラファインバブル/ナノバブル)」です。
水の中に酸素や炭酸ガスの微細な粒子が豊富に含まれていると、口に含んだときに爽快感や、まろやかな甘みを感じやすくなることが分かってきています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です